2011年05月26日
こどものやる気スイッチ
RAFIT坂口です。http://rafit.jp
トランポリンの力を借りて、こどもの「やる気スイッチON」にするのが、だいすきです。
おふざけばかりだったり、(楽しい事がすき)
恥ずかしがり屋さん。(羞恥心は大事)
すぐにあきらめモードだったり。(向上心の始まり)
始めるのに時間がかかったり。(慎重派は確実派)
最後まで話をまてなかったり。(はやくしたい。てきぱき派)
つまらな~い。(ただの口癖?おもしろいならする)
上記は現代っ子の特長ともいわれています。(かっこは長所として捉える場合の一例)
夢中になるほどの楽しい経験。
できた!実感による前向きな気持ち。
やれば出来る、感覚。
また、やってみよう!とおもう力。
繰り返し。
話を聞く。
考える。
できるようになりたい!という強い意志。
すべて、経験から。
そして、価値観を作り出す。
実は、毎日の日々 生活の部分。
本当は素直で
ものすごく、驚くほど吸収する時期。
その経験や体験、機会がなかっただけ。
昨日のコドモタチは
確実に
たしかに
驚くほど
やる気スイッチがONになりました。
大人をびっくりさせる集中力。
まわりを幸せにする笑顔。
保護者の皆様と分かち合い、変化を見守り、成長をサポートしていきたいと思っています。
子どもの力をあなどらず。
子どもの力を信じて。
体の力が心の力となる時。
大人は
そっと見守る。
約束も、存在もしっかりまもる。
大人が理解する。環境が作れればと思います。
子どもの成長に、立ち会える幸せ。
噛みしめています。
※トランポリンした後は、気持ちのいいご機嫌状態。
小学一年生のボーイズたちの心をつかむ、おならローリーを読みました。
補講を最後まで頑張ったごほうびの絵本タイム。
Posted by RAFIT(らふぃっと) at 07:27│Comments(0)